小さいMTBは何がある?

特に意味のない小さい自転車に関する思案、MTB編です(笑)

ロードバイクは大体わかりました
大規模メーカーなら1台はあるし、そんな高級車じゃない場合が多い
ただその分スペック的には弱い部分はありますが、とっつきやすさの方が重要なので問題にはならないでしょう

MTBについて調べたいのは、MTBの方が日常生活には適しているからです
細いタイヤに不安定な前傾姿勢よりも、太いタイヤと起きたポジションの方が安定します
それにパンクや故障のリスクも少ない
僕自身MTBを通勤に使ってますし、太いタイヤのおかげで段差や障害物を無視できるし、25Cの比ではないグリップ力や強力な油圧ブレーキにいつも助けられています

まずジオメトリーからですね
ロードバイクはトップチューブ長500mmが下限で、そのくらいなら身長150cmでも乗れることがわかりました
MTBはどうなのか?

サイズの充実感があるキャニオンを見てみましょう
身長145cmから乗れるとされているグランドキャニオンの2XSサイズのトップチューブ長は517mm、もう一つ上のXSサイズでは539mmです
サドル高に影響するシートチューブ長は305mm/350mm
リーチは356mm/371mmです

ではまずは我らがSpecializedから
女性向けモデルの一番下はなぜかPitchではなく29インチもあるホイールを履いたロックホッパー
ホイールデカすぎだろ・・・(笑)
Pitchの最小サイズはXSで、トップチューブ長は542mm、シートは310mm、リーチは380mm
・・・リーチがデカい(笑)

リーチが長いと何が困るかって、ハンドルに手が届かないじゃないですか
そうなれば曲がれないし、操作もくそもありません

キャノンデールのトレイルもどっこいどっこい
545/345/365です
リーチは短いんですが、トップチューブ長が妙に長い・・・
シートチューブが寝まくってるのかな・・・
シートチューブが少し長いのが気になりますが、サドルを下げまくると仮定するとピッチよりは良いですね

小さいモデルが充実していることが多いアジア系では、ジャイアントのタロンが545/350
メリダのMATTSが550/368です
大柄な人が多いはずのアメリカメーカーの方が頑張ってるぞ!(笑)

26インチ採用モデルではKONAのLanaiがあります
ただサイズは555/331/395・・・
リーチが大きすぎます

ピッチとトレイルで比べてみると、トレイルの方がシートもヘッドも少し寝ていますね
トレイルの方が下り系なイメージで、ピッチの方がXCっぽい感じ
あくまで比較するとその方向を向いているように見えるというだけですが・・・

街乗りをメインとして考えると、ピッチの方がいいですね
チェーンステー長も5mmだけ短いし(笑)
チェーンリングは30Tと小さいし、80mmのストロークと2.3インチ幅のタイヤで乗り心地はロードバイクよりも驚異的にいいはずです
しかもワンバイで簡単操作、油圧ブレーキで強力制動
これが8.2万円!
うーん、安い!!!(笑)

これはすごくいいかもしれませんね
ロードバイクよりも下手したらお勧めしたいかもしれない・・・