福島より帰還!

福島県より戻ってまいりました!
いやー涼しかった!(笑)
と言っても30℃前後なのですが、こちらよりも数段涼しく感じます
自分の部屋はエアコンを入れないとサウナのようです・・・

今回は祖父母の家に行ってきて、色々と思うことがありました
誰もが同じように子供時代があり、大人になっていっているんですね・・・
それを肌で感じることができ、非常に感慨深かったです

Twitterでも話しましたが、世界には一つ一つ違った物語を持った人間が70億人もいます
それだけでもすごく面白そうだとは思いませんか?
道は違えど、誰もが自分の物語を刻んでいるわけです
さらに僕はそこに無機物も含みます
例えば僕の自転車リルにも、僕と過ごしたこの2年間の物語があります
シエンタには10年に渡り、我が一家と共に歩んできた物語があるのです

そういう風に人だけでなく、他の動物や物、さらにはそこらへんに転がってる石ころにさえ、それぞれの物語があるのです
この世界には何億、何兆、何京の物語があります
そのうちのわずかしか触れることができない私は、なんて小さなものなのか
これだけ広い世界にどれだけの発見があるのだろうか
そう思うと、この世界は何よりも面白いものに思えます

いつもは空を見上げて自分の小ささを感じるのですが、アルバム一つ見るだけでもそれを感じられました
そこでもう一つ感じたのは、写真の力です
写真はその場面をただの景色として切り取るだけでなく、時空を超えて空気や想いまで届ける力があるように思います

特にフィルムは特別ですね
デジタルデータが当たり前の今、フィルムは最早過去の遺物かもしれません
でも僕の祖父は相変わらずフィルムカメラです
それを使って写真を撮りましたが、そこで感じたのは「一回性」・・・大学で習った「アウラ」でしょうか
この指の一押しで、フィルムを消費し光を記録し、フィルムにそれを残す・・・
撮った景色を情報化し保存するデジカメとは全く違います
そこには一回きりという特別感のようなものがありました

こんな感じでいろいろなことを感じられた4日間でした
ゆっくりできたと同時に、色々と考える時間が持てましたね


さて、後はちょっとマニアックな話
車についてです

今回の旅行で400km以上シエンタを運転したのですが、かなりたくさんのことを学べました
まず加速について
シエンタの1NZ-FEエンジンの最高出力は110ps、ですがトルクは14.4kg・mと太目です
トランスミッションはCVT
とても加速がいいようには思えないのですが、実際その通り(笑)
加速力はあまりないです

しかしコツがあります
スタート時や強くアクセルを踏んだ時は、CVTとエンジンの回転が合わず、空回りしているような感覚です
しかし速度がのってくると、CVTとエンジンがかみ合うポイントが見つかります
ここを外さないようにアクセルをじわっと踏んでいくと、よく加速するのです
またSにして加速した後Dにすると回転数が下がり、エンジンの力強さが一気に増します

そしてコーナリング
シエンタは分類上はミニバンですが、実は優れた特徴を持っています
我が家のシエンタは電動スライドドアを持つ最上級グレード
にもかかわらず、車重はわずか1220kgです
ライバルのフリードは1.3トン、少し背の高いノアに至っては1.5トンを超える中、約1.2トンという軽量ボディ
これがコーナリングでも活きてきます

アンダーステアが出ないのです
下りで怖いなぁ・・と思うスピードでコーナーを曲がっていても、フロントタイヤはハンドルに忠実
ハンドルをグルグル回さなくてはなりませんが、その通りに曲がってくれます
S→Dの流れで駆動力を一度切って再度繋ぐことで、フロントがクンッと切れ込むオーバーステアのような状態も作れます

そのためコーナーを曲がるのが楽しいです
下り坂でシフトをD→S→Bと落とし、回転数を4千まで上げながらブレーキを当ててコーナーに入り、出口が見えたらシフトをD二戻し、アクセルを踏んで、インに切れ込みながら曲がっていく
父親には「ラリーのような走りはやめろ」と言われましたが、これが楽しいんです

ただ・・・さっきも言った通り、怖いです(笑)
原因は足回りとボディにあります
シエンタは攻めの走りを想定しないポヨンポヨンのボディとサスペンションです
そのためロールが非常に大きく、曲がるたびぐおんぐおん傾きます
あと駆動方式がFFというのもあります
4WDの安心感を感じてみたいです

今回学んだのは、速く楽しく走るには、怖くない車が必要ということ
そのために重要なのは、しっかりしたボディ、路面の凸凹を吸収しつつも硬いサスペンション、グリップのあるタイヤ
そしてできれば4WD
これらが揃えば、恐怖感を最小限にして速く走っていけるはずです

またボディ構造も重要ですね
簡単によじれないボディ、つまりセダンやクーペのような剛性の高いボディが必要です
それに加速力をすぐに取り出せるエンジンとトランスミッション
必要なものは多いなぁ・・・

こんな感じの車を探していこうと思います
クーペの4WDなんてGT-RかR8くらいしか思い浮かばないぞ・・・


明日はコミケ三日目
参戦してきます!
到着予定は9:40
1時間ちょい並べば入場できるはずです!
また明日報告します!

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イオ

Author:イオ
二輪と四輪とEDMが大好き
愛車はFOCUS CAYOとNinja1000
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