GSX-S1000について

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ちょっとGSX-S1000に対する興味が大きくなってるので、スペック等色々とまとめようと思います
まずは基本的なところから

全長/全幅/全高:2,115mm/795mm/1,080mm
ホイールベース:1,460mm
シート高:810mm
装備重量:209kg
燃費:23.8km/L(60km/h)、19.2km/L(WMTCモード)
最小回転半径:3.1m
エンジン:T719 水冷4サイクル直列4気筒/DOHC4バルブ
総排気量:998cm3
内径×行程/圧縮比:73.4mm×59.0mm/12.2
最高出力:107kW〈145PS〉/10,000rpm
最大トルク:106N・m〈10.7kgf・m〉/9,500rpm
燃料タンク容量:17L
ブレーキ(前/後):油圧式ダブルディスク/油圧式シングルディスク
タイヤサイズ(前/後):120/70ZR17M/C(58W)/190/50ZR17M/C(73W)
ボディカラー:トリトンブルーメタリック(YSF)、グラススパークルブラック / キャンディダーリングレッド(AV4)

有名な話ですが、エンジンはK5~K8のGSX-R1000のもの(主なベースはK7)
そのためボアストロークは完璧に一緒です
圧縮比は0.3下がっています
このためパワーも低下していますね
K7の時点でこのエンジンは185ps/12000rpmと11.9kg-m/10000rpmを発生しますが、そこから40psと1.2kgm減っています

このエンジンは、元をたどっていくとGSX-R750のエンジンです
そのストロークを限界まで伸ばして搭載したK1のGSX-R1000は、トルクがありとても速いバイクでした
そんな歴史と実績のあるエンジンなのです

そのエンジンを搭載するフレームは新設計のアルミ製ツインスパーフレーム
驚くべきことにGSX-Rよりも軽量です
スイングアームはGSX-Rと共通
足回りもGSX-R1000と共通のブレンボ製ラジアルマウント対向モノブロック4ポッドキャリパーと310mmの大径ダブルディスクという超強力なブレーキに、KYB製フルアジャスタブル倒立サスペンション
さらにボッシュ製の非常に軽量なABSユニットを標準装備しています

GSX-R1000との大きな違いの一つは、トラクションコントロールが付いていること
3モードのスズキ自社製トラクションコントロールはNinja1000とは違い、OFFにすることもできます
今やストリートを走るビッグバイクにとって必需品となりつつあるTCSを搭載したのは大きいです
TCS非搭載のGSX-Rはサーキットで非常に高い評価を得ていますが、公道はサーキットのように滑らかな路面だけではないので、何かの拍子に滑る可能性があります
TCSは転ばぬ先の杖、ライダーを守る安全装備として、特に大パワーのバイクではABSと同様に普及が進んでいくと思います

安全性という保守的な点だけでなく、TCSは攻める面でも大きな効果を発揮します
TCSがなければ躊躇してしまうような150ps近いバイクのフルスロットルも、スリップの心配なく最大限楽しむことができるのです
大型バイクで感じがちなフラストレーションを、比較的安全に解消できる可能性があるということです
でもGSX-S1000はTCSがなくとも「開けていけるバイク」のようですね
SS由来のエンジンは、やはり高回転まできっちり回り切るそうです
また吸排気音にもこだわっているそうで、今日走っているのを見ましたが、Ninja1000よりも低音の効いたいい音を奏でていました

個人的に気になる点では、まずハンドル
レンサル製のファットバーハンドルは、車体を確実に抑え込むことができるでしょう
またバーハンなので、ナビやスマホの取り付けも容易に行えるはずです
またシートは柔らかめで肉厚なようです
タンデムシートはNinja1000よりも小ぶりなので、荷物の積載やタンデムはあまり得意ではないかもしれません
以前モーターサイクルショーでまたがったときは、ポジションは特に違和感のない「普通のバイク」でした
GSR750の方が少しコンパクトで窮屈な感じ、Ninja1000と比べると、バーハンのおかげかより自然な感じです

またデザインは最初はやはり「ん?」という感じでした
Fのほうはシャチみたいで意味不明でしたね
やたら前が重そうな感じでTL-Rを凌ぐデブが誕生したのかと思いました
しかし登場してから実際に見たりするとそうでもなく、無印もFもむしろかっこいいと感じるようになりました
これが鈴菌の力です!
特に無印の方は野獣をイメージしたというあからさまなデザインがかっこいいですね(笑)
あの牙っぽい感じはよくできてると思います

そしてこれだけの装備を持ちながら、わずか1,115,640円という価格は素晴らしいです
定価でこれですから、実売価格は100万円に近づくでしょう
諸費用込みで110万円くらいで買えるかもしれません
GooBikeでは最安で総額95万円から出ています
スズキは値引きが大きいとも言われますが、車体価格で10万円~20万円も引かれるのはすごいですね・・・
145psのエンジンに新設計シャシーと高級パーツ群、それにTCSとABSまでついて100万円ちょっとという価格は、もう価格破壊と言っていいレベルだと思います
二重ローン組んで買いに行きたいくらいですよ・・・

さらに後からパーツをつけるなら、まずヨシムラR11は欠かせないですね
ステンレスカバーだと93,000円です
またウインカーのLED化もしたい
標準のだとちょっと大きすぎます
GSX-S1000のデザインには切れ味の鋭いウインカーが似合うでしょう
それにフェンダーレスキットも絶対に欠かせません
GSX-Sはもともとお尻が跳ね上がっているので、フェンダーカットすることによって非常にすっきりとした印象になると思います


はい、GSX-S1000のまとめはこんな感じです
今のところこのバイクが一番欲しいですね
就活終わってから何とかならないかな・・・

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イオ

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